18歳未満の方はコチラから退場ください。
2023.05.05

外国国籍の方の身分証について

風俗キャストは身分証が必須アイテムです(●´ω`●)

在日外国人でも働けます!以下の資格の方

「永住者・特別永住者」、「定住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」の在留資格を持っている外国人は風俗営業のお店で働くことが可能です。

これらの4つの在留資格は、いわゆる身分系の在留資格と言われるもので、法的には日本人と同等に扱われるためです。これ以外の資格では入管法に抵触する可能性がありますので、ご注意ください。

外国人の方の身分証について外国人登録証明書と在留カードの違い

外国人登録証明書と在留カードの違いは、交付対象者、交付場所、交付時期などにあります。外国人登録証明書は市区町村で交付されていたが、在留カードは入国管理官署で交付されます。在留カードは中長期滞在者のみに交付され、特別永住者は特別永住者証明書を市区町村で交付されます。
外国人登録証明書は2012年7月8日以前に入国した外国人が所持していたが、在留カードは2012年7月8日以降に入国した外国人が所持することになります。外国人登録証明書は一定期間は在留カードと同様に使用できますが、官公署への届出や申請の際には在留カードに切り替える必要があります。
外国人登録証と在留カードは同じものではありません。
また、特別永住者の方は在留カードではなく、特別永住者証明書となります。
尚、在留ガードは携帯義務があります。外国国籍の方は、面接時に必ずお持ちください。

どの国籍でもマイナンバーカードで提示だけでは働けません。

風俗店で勤務するにあたっては、本人確認、年齢確認、本籍地の確認が必須になります。
したがって、マイナンバーカードだけでは、勤務はできません。本籍地の確認できる住民票をお持ちください。外国国籍の方は合わせて在留カードをご提示ください。

管理面がしっかりしているお店を選びましょう!

在留カードに期限があるので、忘れず更新をしましょう。お店に在籍して長くなると、従業員名簿の身分証の更新をお忘れなく!このようなことをいうお店は、うるさく感じられることもあるとは思いますが、管理をしっかりしているお店のほうが安心して働けるはずです。
特に個人情報を触りますので、鍵付きの保管庫などが備え付けられているかなどもpointのひとつになってきます!

もちろん、大阪エステ研究所グループはしっかり管理されていますのでご安心ください!