お客様と気まずくなった時の対処法!
こんばんは!アネステ十三店のマネージャーの江藤です。
本日は【お客様と気まずくなったときの対処法】についてご紹介させていただこうと思います!
お客様と会話が続かない場合
この場合、お客様は緊張しているか、女性と話すことがそもそも苦手な方が多いです。
そういうときは、自分からお客様に触れたり、自分の身体を触らせてあげるといいと思います。
身体が触れ合うことで精神的な距離感も無くなり、お客様が話しやすくなったりします。
話すのが苦手なお客様にとっては「話さなくても大丈夫なんだ」と安心できて、満足感の向上につながります。
お客様が過剰なサービスを要求してきたとき
その瞬間にお客様をシャットアウトしてしまうと、残りの時間が地獄になってしまいます。
この場合は断り方を考える必要があります。
女性のキャラによって良い方法がそれぞれありますので、上手いかわし方をスタッフさんに聞いてみてください。
残り時間がまだまだあるのにお客様がイってしまった場合
ここでお風呂の提案をするのだけはNGです。
「お風呂に入る=プレイ終了」が一般的な考え方なので、本指名様で一緒にお風呂に入るのが好きだとわかっている場合以外はやめておきましょう。
それよりも添い寝をしてあげたり、元気のあるお客様なら二回戦を提案してあげたほうがいいと思います。
お客様に「時間いっぱいサービスをしてくれた」と好印象をもってもらえます。得した気分にさせてあげましょう♪
今回は、お客様と気まずくなったときの対処法についてざっくり3パターンを紹介させていただきました。もちろん上記が絶対な正解ではないと思います。
お客様によって対応を変えられるようになると、ランカーになれること間違いないと思います。
この記事を書いた人
どうもマネージャーのエトウです♪
当店は十三エリアで唯一の風俗エステ店です!
また、十三はアクセスが良く身バレのリスクも低いエリアでもあります!
ソフトサービスでお仕事をお探しの女性にピッタリなお店です!未経験の方でも気軽に応募してくださいね☺